紅神`s 軌記

趣味を主に語ります

あなたに多くの趣味得られますように

新生活の日常と部活動

今週のお題「部活動」

 

新生活始まって4月の20日!

日常用アカウントのツイッターとかでは様々なタグが出てタイムラインが非常に盛り上がっていました。

 

そんな中ですが。自分は忙しくて新生活で進級も無事できて新たな元気ハツラツで賑やかしいクラスに入って静かに暮らしています。

雑談から入りますけど、授業ってのはやはり慣れてしまうもので好奇心の湧く内容じゃなきゃ楽しめないですよね? でもそれが楽しめる不思議な空間にいて賑やかな人たちの面白さと器の小ささを見守りながら楽しむ刺激を貰わさせて頂いておりますとの話で1つ目。

そして二つ目、新生活準備帰還中はずっと家に居座り体が充電され体が動きたくて仕方ない衝動にも負けてちょうど良く体育の授業の「スポーツテスト」ってみなさんもやっているもしくはやった方々もいるかと思います。プラスに考えればこれは身体を鍛える絶好の期間でマイナスに考えれば疲れて仕方がないってのが普通に考えられるかと思います、が!自分はそのどっちもなぜか楽しくて仕方がなくて、体の成長と精神の柱を立て直しながら疲れたあとの筋肉痛などをまだ生きている証として実感して楽しいです。

疲れながらも賞状を目標に点数を取ってます。自慢ですが種目中10点取っているのは、立ち幅(265cm)、確実に取る予定は50m走(5.8秒以下狙い)です。

正直こんなことは普通考えないですけど、試しにこのような愚かなポジティブ思考を取ってみてはどうでしょうか?

 

ではようやくお題についてさっさと書きましょうか

(;・∀・)

部活はやはり学生時代であってこそ出会いの期待が膨らむ入学イベント!!

今年の新入生はどんな性格の集団たちなのかな? かわいいのかな? こだわり強いのかな? やはり好奇心は働きますよね?

そうとも限らずに、部活紹介はどの部長たちも心に熱が入り新部員を募集するにも全てを賭けるのがまた「」の花を降らせる桜になります。いいえ、なりました。

体験入部期間中も忙しく興味のある後輩にも部活の内容を教えたりして大変ですがコミュニケーションを我々の部では最も劣っていて必要としてます!

あっ自分の部を紹介するのが遅れました。

「漫画研究同好会」です。

明日は04.21(金)で最後の体験入部期間となりました。

ここまでに10人以上は確実に入部してくれる人含めたら少し部室の机が窮屈ですよ、明日はそのうちに確実に入部してくれると嬉しい半面…

…我々先輩たちの漫研の活動というのは、美術部と似ていてそうじゃないとこがあって

・イラスト向けの絵を発達させる

・部内での月に1回テーマに沿って制作して自信の絵を発表する

・心と通し合う、コミュニケーション能力強化

・漫画制作兼文化祭での自由販売

(もしかしたら制作サークルができたりして?)

まんが甲子園 などキャンペーンの参加

 

など、専門的にただ集中し芸術作品を作るではなくて、趣味に没頭しつつ趣味で心を通し合って更にイラストキャンペーンに参加してみるなど

どれもこれもで将来的に自信よく、単にオタクとしてではなく、誠実な心を持った社会性のある人を育成できるような部として試行錯誤しつつ改善したりと意外とも忙しい部活です。

 

は今の部になるまではそんな簡単なではありませんでした、失敗を得て学ぶこともたくさんありました。

活動から違う事したり、過ぎたふざけで騒がしいとの苦情があったり、部員同士が支離滅裂な状態に陥ったり

その失敗を得て話し合って心に残った言葉が別の形として解釈しています、それは

「ルールってのは失敗からできたものなんだから守らないとだめだ」

 

これらはご卒業をなされた先輩たちが失敗を得て今の部長や副部長など自分の同級生も含めてそのルールを託されている現在に立っているんです。

 

自分はいろんな趣味を持っているけれど、やはり飛び抜けているのはイラスト制作で、吸収能力のある自分は独学するにも限界のある自分を急速に伸ばしてくれているわけですし、後輩にも上手い人の描き方と自分の描き方を共有したり、逆に上手くなりたくて困っている後輩にも具体的な所をアドバイスしたりすると。

 教える立場と教えられる立場

 

 

テーマに沿った月1回の発表では、自分のここが得意でこんな風に描いてみたと発表して苦手なポイントを反省するようにみんなの前で言う恥ずかしいけど誇らしいこともできたり、発表のあとの質問時間では具体的な所も教える事も可能なので相手が好奇心を持ってコミュニケーションを取ろうと努力しやすくなります。

 心を開いて理解してもらう力をつける立場ともっと知りたい話したい努力をする立場

 

 

簡単な説明の詳しい所はここまでとします。

また時間が空いてストーリーがあったら書いてみようかなと思います

 

筆者は文化部もいろんな意味では素晴らしいこともあると思います

もちろん運動ができる自分にとっても運動部も充分に魅力あって素晴らしい部活です。

 

文化部と運動部にも共通点があるので是非みなさんの部活を大切にしてください。

ではここまで読んでいただいてありがとうございました。